「関西国際空港でまさかの麻疹(ハシカ)集団感染」の記事を読んで

ここ数日、意外に大きく報道されています。空港で働く従業員、患者を搬送した救急隊員と医師、そして、一般人が、麻疹に感染したというものでした。麻疹は空気感染で感染力も強くて、免疫のない人にはほぼ確実にうつり、症状は、発疹と高熱が出て、最悪は死に至ることもあるそうです。

毎年インフルエンザが流行する頃に励行しているうがい、手洗い、マスクでは予防が難しく、麻疹のワクチンを注射するのが一番とされています。しかも、感染率はインフルエンザの10倍と聞いては、穏やかではありません。もし、感染が拡大したら・・・恐ろしいことです。

なぜ私がこの記事にこだわったかというと、記事の中に、「麻疹のワクチン接種が制度の変更などにより、1本の人と2本の人がいて、しかも、1本の人は免疫が不十分であり、ちょうど20~30歳代が「空白の世代」と呼ばれ、麻疹ワクチンの接種を呼びかけている」とあったからです。20~30歳代といえば、まさに、私達の子供達の世代です。

無事に生まれた子供のために、法定の予防接種を受けまくっていた時代、まさか、1本足りなかったなんて・・・。しかも、こんなことで命を落とす様なことにでもなったら、取り返しがつきません。お願いです、早く収束させてください。今は、そのことだけを願っていますし、私もできうる手立てを考えます。