私の少年時代と家族についての思い出

私は少年時代身体が弱くて体調を崩しやすく、すぐ熱が出たり、扁桃腺がはれたりしていました。そういう時は家で寝ていましたし、家族に介抱してもらっていました。そのため学校を休むことが多く両親に心配をかけ続けていました。そのことがすごく辛かったということを記憶しています

私自身も子どもながら毎日不安でした。私は当時、クラスの中で1番欠席が多いとクラス担任の先生から聞かされました。そのため家族みんなで、私のことをすごく心配していました。特に私の母は私の身体を心配し、丈夫になって欲しいと思って、私をバスケットボール部に入部させたのです。

バスケットボールの練習は体育館を何周も走ったりして、とてもきついものでしたが、私は毎日行くようにしました。最初は体力がなく思うように走れなかったのですが、それが徐々に走れるようになりました。また練習を重ねているうちに、「バスケットボールが上達したね」とコーチに褒められるようになり、試合に出られるようになりました。身体も丈夫になり毎日、学校に行けるようになりました。

身体が弱かったのにこんなに丈夫になったのは、家族のおかげだと思っています。私は今も家族に心から感謝し何か恩返しが出来ればと思っています。